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高野長英記念館 岩手県奥州市水沢区中上野
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昭和43年に設立された水沢村(現水沢市)出身の蘭学者高野長英の記念館。館内には直筆の書簡などを含む約200点の資料が所蔵されている。
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高野長英記念館

高野長英碑
水沢公園 岩手県奥州市水沢区中上野
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弔魂碑
戊辰戦争の弔魂碑が建つ。この弔魂碑は、明治元年6月に水沢藩から白河に出陣し、石切山などで亡くなった17人を悼み、水沢藩留守家28代景福が明治になってから建立したもの。
高野長英旧宅 岩手県奥州市水沢区字大畑小路
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高野長英旧宅
高野長英は後藤実慶の三男として生まれるが、父親の死後、母親の実家である高野家の養子となった。長英はここで初めて蘭学と接することになる。残念ながら、現在、旧宅内部は公開されていない。
高野長英誕生地 岩手県奥州市水沢区字吉小路
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高野長英の生家である後藤家のあったところ。
現在後藤家の屋敷は残っていないが、敷地の一部が公園となっており、その公園内に高野長英誕生之地碑などが残る。

高野長英誕生地

救荒二物考の碑

高野長英誕生之地碑
大安寺 岩手県奥州市水沢区字東町
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水沢藩留守氏の祖である宗利の創建による水沢留守氏の菩提所。門から入ってすぐ左手に高野長英の墓がある。

大安寺

高野長英と母実也の墓

高野長英の墓